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プロジェクト No.2 適切な介護技術の普及

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No.2
適切な介護技術の普及
 群馬県ホームヘルパー協議会
[募金目標額]
400,000円
[現在の募金額]
 178,566円
 介護技術を地域に伝える群馬独自の「トレーナー制度」を発展させたい。
[この募金で実施すること]

 

・地域の介護者等に対する介護技術の普及

・トレーナーの育成及び資質向上の研修会実施

・介護人材の確保・定着に向けた啓発活動

 

[現状]

おめでとうで始まりありがとうで終わる人生。その終末期の在宅介護の苦労を減らして“ありがとう”を増やすためには、誰もが適切にできる介護技術で介護を楽にし、楽しくやりがいのあるものに変えていくことが大切です。私たちは職能団体として独自に「認定介護技術トレーナー制度」をつくりました。地域で介護に悩むご家族や専門職を支援するためには、トレーナーをさらに育成する必要があります。

[めざす成果]

理論に基づいた技術が介護を楽にすることを実践的に広め、地域で前向きに介護に携わる人を増やしていきます。そして、群馬県全体の介護の質が上がることをめざします。

[エントリー団体の情報]

会則前年度事業報告前年度決算ホームページ

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“理論”が介護をスムーズにする

介護など対人援助の業種では、時に職人気質の如く、経験を積み重ねて得た技能を信じて誇りとし、業務にあたることがあります。しかし、経験だけでは補えないほど、高齢化などで援助対象者が急速に増え、さらにニーズが多様化しているため、より適切な援助手法を的確に広めるための“正しい理論”と“しくみ”が必要となってきています。

群馬県ホームヘルパー協議会では、全国に先駆けてそのことに気づき、試行錯誤しながら、適切な介護を県内に広げるためのしくみづくりに着手しました。

 

苦節十年「認定介護技術トレーナー」誕生!

「なぜ、その方法で介護するのか」。大変な思いをして行ってきた介護方法が実は理に適っていなかったり、逆にできないと思っていた介護がスムーズにできたり。「なぜ」がわかると、ブレずに応用もできます。

最初の4年間は、その「なぜ」を洗い出して体系化することに費やしました。プロのヘルパーとして身につけておくべき理論の体系化、さらにそれを組織内で合意形成していくことの難しさにも直面しました。

その後、養成講座や現任研修など試行錯誤で重ねて6年。ようやく介護技術を伝えるトレーナー制度を確立させ、15名の認定トレーナーが誕生しました。トレーナーは今後、地域のヘルパーや在宅介護者へ適切な介護方法について伝えていく予定です。さらにトレーナーを順次養成し、支援の輪を広げていきます。

 

介護研修の様子

(ペットボトルの水で洗髪!)

こんなユニークな研修も

 

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