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プロジェクト No.7 ひきこもり者への訪問支援

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No.7
ひきこもり者への訪問支援
ビーイング
[募金目標額]
200,000円
[現在の募金額]
 231,093円
ひきこもり者と家族を支える「訪問支援」と「居場所」を継続したい。
[この募金で実施すること]

 

・家庭訪問支援(アウトリーチ)

・居場所の提供(安心安全の居場所・家族会開催)

・社会参加の訓練の場としての農園運営

 

[現状]

安中市を拠点に、ひきこもり者と家族の支援を始めて3年が経ちました。今では小学生から50歳代までさまざまな事情を抱えた人を支援し、家庭訪問・居場所・電話やメールでの相談など支援回数が年間500件を超えるまでになりました。支援者はみなボランティアですが、その立場で活動を続けることに限界を感じる場面もあります。今後の支援のあり方を模索しつつ、この活動を継続していく必要があります。

[めざす成果]

当事者と家族に寄り添うことで信頼関係を構築し、自己実現を援助します。この積み重ねにより、地域で困っている人を見守り支えるしくみができ、地域の活性化を促します。

[エントリー団体の情報]

会則前年度事業報告前年度決算ホームページ

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高年齢化する「ひきこもり」…8050問題

ひきこもり者の推計数は全国で54万人以上。しかもこの値は「15歳~39歳」とされています。

「ひきこもり」という言葉が社会で言われるようになって約30年。以前は若者の問題として捉えられていましたが、今ではひきこもりの長期化・高年齢化が深刻で、80歳代の親が50歳代の子の生活を支える「8050問題」として知られるようになり、親子の社会的孤立などの形で表面化してきています。

ビーイングが拠点を構える群馬県安中市も例外ではなく、訪問支援活動を始めて3年、相談案件は年々増え続け、今では50歳代の人の支援も行っています。

 

「アウトリーチ→居場所→就労体験」の流れで社会へ

「アウトリーチ」(訪問支援)でまず行うのは、ご家族との面談です。ご本人とお会いできるのは、数回訪問を重ねて、ご家族の信頼を得てから…という状況がほとんどです。

ご本人との信頼関係を築きながら、家から一歩外に出るきっかけとなる「居場所」へのお誘い、またその次のステップとして、企業や農家などにご協力いただきながら「就労体験」も行っています。

その流れのすべてで、ビーイングの相談員が伴走支援します。しかも、ボランティアです。

この分野の社会的ニーズを考えると、ボランティアという枠組みでは限界があるかもしれません。

支援の実績を重ねたその先に、支援の仕組み化を見据えて、今日もコツコツ活動を続けています。

 

 

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