群馬県でのつかいみち―障がい児・者支援-

就労支援、余暇活動支援、地域の人々と親睦を深める交流会など、障がい児・障がい者のみなさんが自分らしくいきいきと生活するための活動など、赤い羽根共同募金が応援している活動の一部をご紹介します。
共同募金のつかいみちをもっと知りたい方は「はねっと」(外部サイトへリンク)をご覧ください。

助成先を紹介

交流・啓発活動支援

一般社団法人群馬県聴覚障害者連盟
手話言語を誰でも気軽に使える社会を目指して、「手話言語法」の整備に関する講演と好事例の発表を行う手話言語条例シンポジウムを開催しました。


フィーカ
メンタルヘルスに困難を抱えた方が、主体的に生き生きと暮らしていくための学びの場や、オープンダイアローグ形式の対話の場を通してリカバリーを目指す、リカバリーカレッジを運営しています。


ぐんま脳損傷者地域拠点プロジェクト
高次脳機能障害のある人が感じる生きづらさを減らすため、支援者が常駐する居場所cocokaraを運営しています。生活や仕事の困りごとを相談する場、それぞれの症状に合ったリハビリテーションの場、同じ障害のある人と出会い情報交換をする場です。


手話サークルあじさいの会
手話学習やレクリエーションを通して、手話の啓発・普及に努めるとともに、聴覚障がい者の親睦を深める活動に取り組んでいます。

過年度のつかいみち

  • 令和5年度つかいみち 障がい児・者支援
  • 2024年6月25日

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