お知らせ

選べる募金エントリー団体向け「広報研修会」を開催しました。

令和2年度「つかいみちを選べる赤い羽根募金」エントリー団体向けの広報研修会を9月4日に開催しました。
新型コロナウイルス感染症の感染予防に配慮し、参加者座席の距離をあけ、消毒と換気を行うと同時に、会場外からリモート参加もできるように設営しました。

講師は(株)フェイス(高崎前橋経済新聞)取締役制作室長の長谷川広子さん。
テーマは「信頼と寄付を得るためのWeb活用法」です。

講演の中で長谷川さんは、次のように教えて下さいました。
・コロナ禍のなか、人々はさまざまな情報をWebで得ようとしています。Webでの情報発信がますます重要となります。
・「私たちの理念は…」「〇〇を目指している」と伝えたいことだけを載せても、信頼にはつながりません。
・利用者の声など、団体の活動の先の受益者の声を客観的事実として伝えることで、信頼が得られるようになります。
・検索エンジンで検索されるための努力を。コンテンツのデータベース化、スマホ対応など、より新しいテクノロジーを使うことで、検索エンジンにも、人にも、信頼されやすくなります。

また、NPO・ボランティアサロンぐんまの草場さんから、群馬県内のNPOのWeb活用状況調査のご報告がありました。
基本情報が載っていない(問合せ先・定款・役員名簿・事業報告・決算書・事業計画・予算書)、寄付・会員募集・ボランティア募集を載せていないためにNPO活動に参加したいと思っても入口がわからない、また中には3年以上も更新していないなど、情報発信の基本を再確認する機会となりました。

つかいみちを選べる赤い羽根募金ではこれから、エントリー団体が自ら工夫して、寄付を呼び掛けていきます。
今回の研修を活かして、活動への理解者を増やすよう努めますので、みなさまのご協力を、よろしくお願いいたします。

<参考>
・高崎前橋経済新聞 https://takasaki.keizai.biz/
・NPOの情報発信の実態調査 http://nposalon.kazelog.jp/npo/2020/02/post-5e7d.html
・利用者の声の例…群馬県共同募金会「助成レポート」https://www.akaihane-gunma.or.jp/donation2/social/

会場の様子。間隔をあけて着席。

講師の長谷川さん。NPOの広報の支援もなさっています。

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