助成レポート 障がい児・者支援

【成果報告】身体障害者の世代間交流促進(群馬県身体障害者福祉団体連合会)

助成先団体からの「成果報告」を掲載します。
詳細は団体が作成した「活動成果報告書」をダウンロードしてご覧ください。

助成概要

助成名 今ある活動を「そだてる」助成
団体名 公益社団法人 群馬県身体障害者福祉団体連合会
事業名 身体障害者の世代間交流促進事業
助成額 [2019年] 431,740円
[2020年] 368,000円
[2021年] 269,000円

課題認識・解決の目標
近年、身体障害者の世代間交流(若者と高齢者)が全く行われていません。
共生社会実現のための身体障害者を代表する要望・提案等は、身障団体を通じて国等へ発信されていますが、団体の構成員のほとんどが高齢者であるため、幅広い世代(特に若者)の考えが反映されていないのが現状です。
若年身障者の現状を知るためにアンケート・ヒアリングを行い、その考え方をできるだけ理解したうえで、両者の交流会(意見交換会を含む)を企画しました。また、両者が共生できる場(団体)づくりを進め、当事者の活動の幅を拡大していくことが目標です。

総括
1年目のアンケートとヒアリングにより、今まで全く知ることのできなかった若い身障者の行動や考え方の一端が分かり、それを前提に両者の相互理解を図るための世代間交流会・意見交換会を重ね、一つの成功例をつくることができました。
2年目の「ミニ講演会・意見交換会」の中で、講師や若い身障者から、コロナ禍では、交流の手段としてSNSが必須であり、高齢者も使用すべきであるという意見が多く出されました。その後開催した「SNS講習会」では多くの高齢者がスマホ持参で参加してくれました。(多くの高齢者がガラケーからスマホに切り替えた)
毎回参加する若者も見られ、今後のキーパーソンとなることが期待されます。

(詳しくは「成果報告書」をご覧ください。)

団体作成の成果報告書

ボッチャ交流の様子

SNS講習会の様子

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