助成レポート 社会課題

【成果報告】ギャンブル依存症の啓発活動(ギャンブル依存症問題を考える会群馬)

助成先団体からの「成果報告」を掲載します。
詳細は団体が作成した「活動成果報告書」をダウンロードしてご覧ください。

助成概要

助成名 今ある活動を「そだてる」助成
団体名 ギャンブル依存症問題を考える会 群馬
事業名 ギャンブル依存症の啓発活動と情報提供及び青少年の予防教育
助成額 [2020年] 496,000円
[2021年] 490,000円
[2022年] 550,000円

課題認識・解決の目標
<課題認識>
【課題】
ギャンブル依存症者の周囲には問題に巻き込まれ、誰にも言えず苦しんでいる家族が多い。社会にギャンブル依存症に対する誤解や偏見があるため、家族内で抱え込み孤立している。正しい知識がないため、支援を受けたり相談窓口があることを知らなかったり、相談を戸惑っている人が多い。
【解決の目標】
依存症は病気であり、一度発症しても治療や回復の手立てがあることを社会に周知する。
苦しんでいる当事者や家族に情報提供をおこない、自助グループ、家族会、行政機関などの支援につなげる。青少年や社会への予防教育をおこない、早期発見早期治療を目指す。
ピアサポート研修を行うことで、支援の輪を広げる。

総括
3年間継続して助成金をいただくことで、県内各所の窓口に、ギャンブル依存症についての案内冊子やチラシを広く配布することができました。支援者からお礼のご連絡をいただいたり、配布先でチラシを見て早い段階で相談先に繋がるケースが増え、この疾患について広くお知らせすることができたと感じております。共同募金会さんとの話し合いの中では、コロナ禍を経験し、現在はネット社会でもあることから、印刷物にこだわらず、今後はSNS配信にも力を入れていきたいと気が付くこともできました。ネットでの案内やYouTubeでの配信を今後も行っていきたいと思っております。
◆YouTube→ https://youtu.be/sMq8ysTN0qg
この3年間では、当団体がギャンブル依存症についての啓発活動を行っている団体であると、行政や依存症をサポートしている他団体に知っていただける機会をいただき活動の幅が広がりました。今後も継続して交流を取り、この問題でまだお困りの方々へ希望の光がとどきますよう協力して活動をしていきたいと考えております。

(詳しくは「成果報告書」をご覧ください。)

団体作成の成果報告書

動画配信

冊子配布

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